2010-11-01 生きている時間の有限性と、生きている事の無限性 生きている間は、何でも出来るし、何でも試せる様に思える。 問題は、行動に移せるか、移せないか。 しかし、ずーっとは生きられない。 これを「生きている時間の有限性と、生きている事の無限性。」と勝手に名づけている。 時々思い出しては、心が軽くなる。でも、腹が括られる。 生きる目的が薄っすらと見え隠れする。