生きている時間の有限性と、生きている事の無限性


生きている間は、何でも出来るし、何でも試せる様に思える。
問題は、行動に移せるか、移せないか。


しかし、ずーっとは生きられない。


これを「生きている時間の有限性と、生きている事の無限性。」と勝手に名づけている。
時々思い出しては、心が軽くなる。でも、腹が括られる。
生きる目的が薄っすらと見え隠れする。