人に希望を与える人間と、残念ながら人に失望を与える人間がいます。 私は、希望を与える人と共にありたいです。 失望を与える人とは、共にありたく思いません・・・。 失望を与える人に、希望を与える人と同じ様な期待は抱きません。 それで傷付くのはもう嫌だ…
絶望して、気力を失う時、不安にのまれる時、何も信用できなくな時。 それを打開する行動すら取れない時があります。 そんな時、希望の光は、やはり自分の心の中にあるように思います。 新聞を読んだり、本を読んだり、料理をしたり、洗濯物を畳んだり、散歩…
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